フォーカシングという心理療法で抑圧した感情の開放の方法を綴っています
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    抑圧した感情
    抑圧した感情がエゴを形成しています。

    私の場合、フォーカシングでの感情解放過程の経過は、現在の心の状態を現すフェルトセンスから過去のトラウマのフェルトセンスに移行しました。

    その後の最下層に抑圧した感情の層がありました。
    過去の記事にも書きましたが、フェルトセンスではなくネガティブな感情・観念の塊です。ここの感情がエゴの大元でした。

    ここの感情を開放していると地獄を見ます。・゚・(ノ∀`)・゚・。 心の闇という表現がぴったりです。
    感情を解放する前の「悪癖、思考の癖、様々な出来事への反応」はこの層に溜まっている感情から形成されていました。

    怒り、恐怖、嫉妬、敵意、孤独、渇望感などの感情。
    そして両親や周囲の大人、学校、メディアなどから刷り込まれる観念もここの層に沈殿していました。「社会の常識・道徳」などです。

    これらがエゴを形成しています。
    人と競争すること、認められること、自分を抑えて他人を優先すること、人とはこうあるべきだ、など「本心を無視した思考形態」です。

    エゴは本心を無視して外側の世界に迎合することしか考えていません。

    多くの人が無意識に「人から良く思われる自分」を演じなければならないという幻想に陥っています。
    「勝ち組、負け組」というのはいい例です。この観念は無意識にあるので、自分はそうじゃないと思っていてもエゴの罠に囚われていることがあります。

    本心を無視してエゴの思考形態で生きると、過去に拘り、未来を予測して不安になります。そしてこれらの思考形態は生き辛いので現象をコントロールしようと必死でもがきます。

    私の体験ですが、エゴの大元の観念・感情を開放していくに連れて、まず「なぜ他人と自分を隔てているのか」という疑問が出て来ました。

    「自分が、自分は」という「私」に違和感を感じました。いかに自分を良く見せようかということばかり。それが他人への大きな壁を作り孤独を生み出していました。

    それから自分を守るため(もちろんエゴの勘違い)に先の事を予測して保守的になります。いらぬ心配をどんどん作り出しています。これもおかしいと感じ始めました。うまく表現できないのですが、「今、起こってもいない未来のことを考えるのは変だ」という感じです。

    本来の自己は「今を楽しむことが当たり前」なんです。先のことに気を取られる事がおかしいと思っています。これは子供心です。

    過去の後悔、未来への不安、他人との境界、全部まやかしです。何とも戦う必要はなかったことに気づきます。
    エゴの観念を手放していくことで、本当は自由の中にいたんだ!という事に気づいてきます。

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