フォーカシングという心理療法で抑圧した感情の開放の方法を綴っています
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    ごたごた気流
    星新一氏のショートショートにごたごた気流というお話があります。

    これは、TV局勤務のパッとしない男が、運勢のお天気を左右する事件発生機を使い、人為的に事件を起こしていき、スクープ映像を撮っていくが、運勢のお天気は”人工降雨”を続けた為に、異常気象になっていくというお話です。

    「社会は、運命という低気圧、高気圧の作り出す気流の変化のなかにある。晴れたり曇ったり、時には台風とか集中豪雨とでも言うべき事件にも進展する。人間はそのなかを揺れ動く、木の葉のようなものさ」

    「装置のこのボタンが、つまり運勢の人工降雨・・・・・」

    「そういうことだ。例えば、最初の実験の時の浮気中の夫人。彼女は運勢として、遠からず発覚することになっていた。あの場合にもそのような運勢があった。しかし、亭主がよそ見や考えて事をしていたら、あの場合、ぶじにすんだかもしれない。時間の問題だが、占いだとそこまでの正確なことはいえない」

    「それを目の前で雨にしてまったというところだよ」


    運命の仕組みは、まさにこの通りなんです。因果の「因」は、その人の行動(思考)から生まれ、それはまた、様々な事象(エネルギー)と絡みあって、今ここの現実を創り出しているんです。

    ここで、不可抗力な事件、天災などに巻き込まれる事も自分で選んでいるのか?という疑問が浮かびます。例えば、痴漢の冤罪事件で犯人に仕立て上げられた人がいたとします。彼の何が悪いのでしょうか?これは「運」が悪いんです。

    ここで、この人が「犯人に仕立て上げられるか」は、「運悪く」巡りあわせた状況から織り成されます。しかし、これが、この人にとって「本当に悪いことなのかどうか」は、判定がつけられません。この事件の後、冤罪を訴え、賛同者があらわれ、思わぬ人脈が生まれ・・・人生が好転するかもしれません。一方で離婚し、仕事も失ったという、「嫌な現実」もあったかもしれません。しかし、内心では妻と別れたいと思っていたし、仕事も辞めたいと思っていたとしたら、どうでしょう?

    まず、この不幸を避けることが出来たか、というとYESです。これは、運勢発生装置になぞらえれば、その因はちょっとした運勢のすれ違いで「果」にならないんです。嘘のように思われるかもしれませんが、良い気でいることを心がければ、「不運」は起こりません。事前に分かるんです^^; いわゆる「予感」です。

    また、大きな視点で観ると、「良いこと、悪いこと」という状況はなく、その人の主観です。上の例のように、どちらとも判断がつけられず、またどう転ぶかも分からないんです。その人の、幸・不幸を決めているのは状況ではなく、その人の心の在り方です。

    もしも、思考を「快」に感じることで、いっぱいに出来たら、まず「そう悪くないな」と視点が変わります。するとエゴの囚われから、抜け出ることが出来ます。エゴの囚われから抜け出れば、頭の回転がよくなります。(コレは私が一番実感したことです) そして、直感が冴えます。これもビックリしたのですが、知らなかったことまで知っていたりしました^^; 本来、知性はここまで広いんだ、という事が分かります。

    これは、大いなる智慧にアクセス出来るということです。

    で、良く言われている感謝の気持ちで過ごすこと、言霊、アファメーションなど、「気持ちが快になること」を意識することで、運命は潤滑に流れていきます。

    また呼吸法や、個人的には中村天風師のクンバハカもオススメです。

    運命=命を運ぶ、これはエネルギーを運ぶということ。どの命も与えることでのみ、エネルギーは運ばれていきます。

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