フォーカシングという心理療法で抑圧した感情の開放の方法を綴っています
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    赦すこと
    人生の「不幸」の原因は、エゴです。私はエゴの観念を全て手放す前は、「エゴが無くなれば、人に気を使わない世捨て人」になるんじゃないかと心配していました(;・∀・) そしてエゴも少しは必要なんではないかと思っていました。が、全く必要ありません!

    人に「気」を使うことで、「余計なエネルギー」を使っていました。だから人間関係で疲れていたんですね。感情の開放を終えたら、逆に相手の事が良く分かる事に気づきました。なので、真に相手に気を配ることが出来ます。気を「使う」のではなく、「配る」事です。

    感情の開放で、要になる要素が、「赦すこと」です。楽しい経験は何度でも思い出して浸ることが出来ますが、嫌な経験は思い出したくないですよね。これが「歪み」となります。その溜まった感情の「量」には限りがあり、これを昇華していく方法はいくつかあります。で、私は、溜まった感情を「再体験」することで、開放してきました。これも重要ですが、もう一つショートカットがあることに気づきました。それが「赦すこと」です。

    楽しい経験を何度も思い出しくなるように、嫌な体験はそこで絡んだ「人間関係」で、傷つけた相手を「赦す」んです。また、「不甲斐ない自分」も赦すんです。エゴの観念の大元の原因は、人間関係なので、赦すことで、視点を変えます。楽しい経験とは行かなくても、「もう終わったこと」と認識を変える。そのためには「赦すこと」。これが感情の開放(エゴの観念の消滅)の為の、手っ取り早い方法です。

    内観療法という心理療法があります。これは主に幼少期の家族に対して

    1.してもらったこと
    2.して返したこと
    3. 迷惑をかけたこと

    を、自覚していく方法です。まあ、私は実践したのではありませんが^^; とても理にかなっていると、感情の開放を終えた今、実感しています。何故かというと、赦す対象で最も重要なのが、母親だからです。全ての生命はお母さんから生まれています。母親の顔を知らずに育った人も同じです。胎児期から乳児期にエゴの概念の雛形が形成されます。

    一体感を感じていた母親から分離感を感じると、赤ちゃんはとても驚きます。そして恐怖と悲しみでいっぱいになります。私の場合は、母親に対してアンビバレントな感情が強くありました。これが神経症の原因と医者から指摘されたこともあります。まさに愛と憎しみは表裏一体です。

    この内観療法での「迷惑をかけたこと」を自覚するのは、とても抵抗がある方も多いのではないかと思います。でもこれが「罪悪感」を炙り出すキーです。ここは「迷惑をかけた」を自覚して、その自分を赦していくことで、大きくエゴの観念は消滅して行きます。罪悪感(自分も他人も裁く感情)がエゴの大きな特徴です。そこを癒すことでエゴは存在基盤を失います。

    私は感情の開放の最後の方で、「胎児期から記憶があること」を思い出しました。その中で、赤ちゃんの私が、部屋の中で、ニコニコしながら、母親が来るの待っている光景を思い出しました。陽だまりの中の、スゴク幸せな空間なんですね。ニコニコしてると喜んでくれるから ニコニコして待ってるんですよ(;・∀・) 驚かせようとして、ニコニコして待ってるんです。我ながら、「ちびっ子は可愛いな」と感激してしまいました(∀`*ゞ)

    大人の自分が子ども時代の自分に愛情をかけることが、一番重要です。大人の自分の立場で「赦すこと」「愛情をかけること」でエゴの大元の傷は癒されていきます。

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