フォーカシングという心理療法で抑圧した感情の開放の方法を綴っています
    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    ↓ 応援よろしくおねがいします!

    FC2Blog Ranking にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ 人気ブログランキングへ

    別窓 | スポンサー広告 | top↑
    エゴと心の動き
    エゴは自然な心の動きを妨害します。

    何かを感じて「嬉しい」と思ったり、「○○をしたい」という純粋な欲求を無意識に捩じ曲げています。そしてつまらない過去の事に何時までも拘っています。

    例えば、何かを成し遂げた時に、「中々良くできたなあ、更には評価もされて嬉しい。」と素直に気持ちを表現すると「自惚れるな」とその気持ちにストップをかけたりします。

    日常で、「○○が食べたいな」と思うと「でもカロリー高いから太るし」とか「散歩に行きたいな」と思うと「でも寒いからなあ」など、本心でやりたい事を、エゴが判断して抑えています。

    すると何だかモヤッとした嫌な気持ちだけが残ってしまいます。本心が抑えられてしまうからです。これは自然な心の動きに逆らうことです。

    更にエゴは「妄想の恐怖から防衛するために」、何時までもつまらない事に拘り続けます。例えば、「○○さんがこう言ったけど、アレ何か裏があるんじゃないの?」と言った具合です。

    また何にでもレッテルを貼ります。例えばエゴが理想の自己イメージをレッテル貼りして、「こう思ってはいけない、こんな事を言ってはいけない」と、これまた本心を抑えこみます。もちろん他人や起きた事象にもレッテルを貼ります。「○○は人として許せない行為だ」、「こんな不幸なことばかり起きるのは○○が悪いんだ」、「今の状況を脱してやる」など。

    一見、自然な心の動きのように見えますが、実は自然ではありません。何が自然ではないかと言うと「物事を在るがままに見ていない」ということです。

    エックハルト・トール著のニュー・アースでは「抵抗しない、判断しない、執着しない」ことを薦めています

    これはエゴの視点を通さない方法として重要だと私は思います。上に書いたとおりエゴは起きた事象に対し、気に入らなかったら「抵抗」し、いちいち「判断」し、過ぎた出来事などに「執着」しています。

    物事を在るがままに捉えるとは、子どもの頃の感覚です。特に物心が付き始めた辺りの感覚です。

    取り越し苦労や後悔をしていたでしょうか?自分に制限を設けていたでしょうか?おそらく殆ど無いと思います。ただただ自分が「こうしたい」と思うことを素直に表現していました。

    自分の回りで起こった事に素直に喜んだり、悲しんだりしていました。

    私の場合、エゴの観念が取れてきて気づいた事は、自分自身は起きた出来事に対して全く拘らず、その場その場で感情を表現しているだけでした。ですので「子ども心」が失われたのではなく、エゴに覆われているだけだったんです。

    物事を在るがままに捉える事が、自然な心の動きです。エゴから開放される事とは「子ども心」を取り戻すことです。
    スポンサーサイト

    ↓ 応援よろしくおねがいします!

    FC2Blog Ranking にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ 人気ブログランキングへ

    別窓 | エゴ | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
    <<自分の気持ちを伝えるスキル | フォーカシングで知った心の世界 | 全然関係ありませんが…>>
    この記事のコメント
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    2011-02-24 Thu 05:28 | | #[ 内容変更]
    了解しました
    2011-02-24 Thu 07:34 | URL | うみ #-[ 内容変更]
    top↑
    コメントの投稿
     

    管理者だけに閲覧
     

    この記事のトラックバック
    top↑
    | フォーカシングで知った心の世界 |
    <
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。