フォーカシングという心理療法で抑圧した感情の開放の方法を綴っています
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    抑圧が強すぎる感情
    感情の中にはどうしても思い出したくないほど、嫌な感情、感覚があります。私の場合、こういう観念に邪気が物凄く憑いていたので、本当にそれを溜めていたのか気づかないほど強力に抑えつけられていました。

    ここまで強力だと普段意識に昇ってきません。逆にコレが溜まっていることが分かったときは、思い出すのも嫌なので、再体験するのが怖くなりました。また、ここまでガチガチに邪気が憑いていると出にくくなります。

    ただ、抑圧しても、無意識にはその観念があるので、やはり普段の意識に影響を与えています。

    こういう場合にも、イメージで「その観念を手放した」というイメージをすれば、消滅します。以前は再体験は必須だと思っていましたが、「それを手放す意図」が開放に繋がるので、必ずしも再体験は必要ない事に気づきました。

    意図した時点で、集合意識のレベルでは、その現象が現実化しています。ですので、安心して大丈夫です。イメージのコツは、ピンと来る感覚です。また、私の場合は、絶対に疑ってくるエゴに対して「信じなくっていいから」となだめていました^^;

    ここでの意識状態ですが、エゴの感覚と自己の2つに分かれていることが、感情の開放の終盤ではっきり分かりました。面白いのですが、顔の部分が二つに分かれている感覚なんです。自己の部分の顔が奥にあって、それを覆うようにエゴの観念の顔があるんです。エゴの表情は、いつもいつも葬式のような暗い表情をしています。自己の方は、軽やかで澄ました表情をして、すぐにすごい良い笑顔になります。

    インナーチャイルドのカテゴリーに書いた私の中のワンダーチャイルドが自己の部分でした。それが、抑圧した感情と接触しているので、自分自身と錯覚していました。そして、コチラのカテゴリーに書いたように、その接触が切れると「ヤッタ!」と言いながら出現してきて、元の自己の部分に統合されていたようです。イメージの世界では、パッと軽やかなキューピットが飛び出してきて、頭の部分で消えていました。

    誰でも、自己の部分は子ども心です。ですので、感情を開放した後は、子どもの頃の感覚に戻ります。ただ子ども時代と違って大人の知恵もあるので、以前の状態に戻ることはありせん。エゴの消滅になります。

    邪気のイメージはとにかく気持ち悪いモノで、姿は毎回変わるのですが、溜りすぎている部分はバチバチとした乱れたエネルギーを感じました。これ自体が本当に乱れたエネルギーのようです。だから本来の気が滞ってしまいます。

    ここでオススメ本を紹介いたします。改めて読みなおしてみたら、心の在り方や自然の法則がとても良く解る本だと思いました。

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    無意識の心の癖を見つける
    昨日の記事に、感情の再体験することなくイメージでも消去できると書きました。

    これは私もずっと再体験しなければ開放できないと思っていたのですが、誤解でした。(過去の記事でも再体験しないといけない、と書いていましたが訂正します)

    感情を解放する方法はいろいろあると思います。ここでは私の体験で得たモノのみを記事にしています。

    私の体験上フォーカシングで体の声を聴くことで、玉葱の皮を剥くように心の傷が自動的に出てきました。それによって、自分では全く覚えていなかったエゴを構成する無意識の領域の感情が出てくるようになりました。

    本当に自分の中では「当たり前」のものが、実はエゴの観念で自分を苦しめていました。一番、自分の中で当たり前になっていたものが、「人に本心を伝えない=遠慮してしまう」というものでした。これは自分の気持ちを抑えて、「相手に気を使っているつもり」でした。

    また、不安から買い溜めをする癖がありました。食料品をたくさん買い溜めしておくんです。趣味のモノまで、無くなると不安なので買い溜めしていました。ハムスターがほっぺたに向日葵の種を詰め込む感じですw

    このように、自分では気づかない心の癖がいくつかありました。

    こういう自分では気づかない心の癖を炙り出す方法は、私のようにフォーカシングで探る方法も一つです。他にはヴィパッサナー瞑想のように一瞬一瞬の心の動きを観察する方法も有効だと思います。

    また、一人の方がやり安い気がするのですが、例えばTVやネットなどで、不快に感じる記事などに注目してみるのもいいと思います。こういうモノは何らかの感情を抑圧や否認をしています。

    あまりにも強力に抑圧していると気づかない場合がありますので、やはりフォーカシングや瞑想などで自分の無意識を探る方法も併用する方がより深く内面を探れると思います。

    それから、私は心理学関係の本をたくさん読み、随分難しく考えていました。曰くあの時の母親の態度に愛情がなかったから、その時の飢餓感で、どーのこーの…。人生脚本、禁止令(交流分析)がどーのこーの…

    これはあくまで私が難しく考えていただけの話で、交流分析の特に禁止令という概念は役に立ちました。ただ蓋を開けてみれば、単純な感情達でした。もし私のように難しく考えている方がいらっしゃったら、実は心の奥にあるのは単純な感情達なので怖いことはありません^^

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    感情の支配
    頭で分かっていても、感情に突き動かされてしまう事があると思います。例えば、絶対に大丈夫だと頭で分かっていても、不安を感じたりなど。

    私は強迫性障害という症状がありました。不潔恐怖です。これはある特定のものが汚いと感じると「触れない、触ったら手をひつこく洗う」という症状です。酷い場合は日常生活が送れない程、この観念に囚われてしまいます。

    もちろん頭では「なぜ汚いと思うんだろう?」と疑問に思いますが、感情には抗えません。私は感情を開放していて、つくづく感情には抗えないと実感しました。

    これは抑圧した感情が反応している場合が殆どでした。感情はエネルギーと言われていますが、まさに私はそう感じました。物理的に溜まっているような感じです。私の不潔恐怖の場合は「汚いという感覚」が溜まっていました。

    感情を解放すると「アレ?何でこんな事を心配してたんだ?」という風になります。全然、心配する必要が無かったと言うことが分かります。つまり感情が溜まっている状態は、その内側に飲まれている状態なんです。だから、特定の感情に支配されていると近視眼的にしか物事が捉えられなくなります。

    これが全ての物事の見方に影響していました。認知療法では認知の歪みとして分かりやすく分類しています。私の場合殆ど当てはまっていました^^;

    私のように病気として症状が出なくとも、人の生き辛さの原因は抑圧した感情にあると思います。人は過去の記憶(それに伴った感情)を参照して物事を見ているからです。ですので、やっかいな癖や悲観的な思考などは感情を解放することで消滅してしまいます。

    それからポジティブに物事を考える事でも、その「悲観的な感情」は解放されていきます。ただ、無理矢理ポジティブシンキングをして不安を打ち消そうとすると返って抑圧状態のままになります。

    ポイントは「安心すること」です。感謝や笑顔を作ることもポジティブな思考形態になりネガティブな感情が解放されていきます。

    嫌な感情に支配された時は「慈悲の瞑想」が効果的です。これは仏陀のヴィパッサナー瞑想の準備として行うそうですが、私は嫌いな人の事が頭から離れなかった時にこれを唱えたら、スッと許せてしまいました。是非試してみてください!(私自身はヴィパッサナー瞑想自体は試していませんが、「今ここ」を感じる瞑想法として大変素晴らしい方法とのことです)

    1.私が幸せでありますように
      私の悩み苦しみがなくなりますように
      私の願うことが叶えられますように
      私に悟りの光があらわれますように。


    2.私の親しい人々が幸せでありますように
      私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように
      私の親しい人々の願うことが叶えられますように
      私の親しい人々に悟りの光があらわれますように。


    3.生きとし生けるものが幸せでありますように
      生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
      生きとし生けるものの願うことが叶えられますように
      生きとし生けるものに悟りの光があらわれますように。


    4.私がきらいな人々も幸せでありますように
      私がきらいな人々の悩み苦しみがなくなりますように
      私がきらいな人々も願うことが叶えられますように
      私がきらいな人々にも悟りの光があらわれますように。


    5.私をきらっている人々も幸せでありますように
      私をきらっている人々の悩み苦しみがなくなりますように
      私をきらっている人々も願うことが叶えられますように
      私をきらっている人々にも悟りの光があらわれますように。


    6.すべての衆生が幸せでありますように
      すべての衆生が幸せでありますように
      すべての衆生が幸せでありますように。

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    思い込みを見つける方法 2
    よく引き寄せの法則などで、願望の達成を邪魔している観念を手放しましょうと、クレンジングを推奨しています。クレンジングの方法は、やはり感情(エゴ)を開放することに繋がります。

    私は、いろんな方法(TFT療法、観念浄化テクニックなど)を試しましたが、どうも上手くいきませんでした。人それぞれに合う方法があると思いますが、要は邪魔な観念を手放せば良いわけです。

    私は、単純に出てきた感情を感じきる、もしくはフォーカシングで「どうしてそう思ってるのかな?」と体に問いかける方法がしっくりきます。

    感情を感じきるとは、例えば恐怖が出てきたら、その恐怖を味わい尽くす(再体験してみる)ことです。

    で、この自分の願望を阻害している思い込み(エゴ)は、願望だけでなく全ての日常生活で出てきている思い癖になっているので、手放す事でドンドン心が軽くなります。


    具体的な例をあげてみます。まあ殆どの方が欲しいと願う、お金を引き寄せるイメージを描きました。この時に、やはり否定的な思いが出てきます。

    その否定的な思い(嫌な感じ)を味わってみてください。私の場合、お金ひとつでたくさんのエゴ(思い癖)が出て来ました。

    まず、お金を得るのは難しい。そして、欲を持つと不幸になる、お金持ちへの嫉妬心、○○が買えないという不満、将来への恐怖などなど。

    単にお金だけではなく、「自分より持っている(優れている)人への嫉妬」や「将来への恐怖(安全欲求)」などが炙り出されてきました。

    これらの観念の大元は殆どが幼い頃に抑圧した感情から出てきています。この邪魔な観念を、ご自身に合う方法で手放して行けば良いのです。

    またエゴから出る願いは良くないとか不幸になるとか思っている方もいらっしゃるかも知れませんが、それはありません。

    エゴに振り回されて叶った願いは、叶ってもまたエゴが「足りない、もっともっと」と騒ぎだすので、結果として不満足な状態に陥ってしまう可能性はあります。エゴはいつも妄想の「不測の事態」に備えて臨戦態勢です。ですのでエゴに委ねていると落ち着くことはありません。

    こうして邪魔な観念を手放していけば、「自分が望んだものは、どんなものでも享受してよい」という当たり前の大前提で多いに人生を楽しむことが出来ます。

    思い込みを手放す方法 1

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    心の中にある抑圧した感情
    私の今までの観念が大きく変化してきたのは、何回か記事に書いたフェルトセンスが出なくなってからやって来た「抑圧した感情の層」に辿り着いてからでした。

    ここの感情を開放し始めてから、物凄い勢いで「自縛する概念」が消失してきました。

    どんな風に溜まっていたかというと、私の場合フォーカシングを始めて心に溜めた邪気が大量に出始めたんですが、その邪気がなぜか左脇に大量に溜まってしまいました。

    筒状に左脇にへばりついていた邪気の塊を崩すと、その先に抑圧した感情が出てくるポイントがありました。私の印象だとそこの場所に感情が圧縮されているように感じました。

    その狭いポイントから次々と、心の傷になった出来事の感情達が出始めました。最初は具体的な出来事で、段々深くなると「ただの感情」です。

    それが邪気がビッシリとくっついた状態で体中に散乱してしまいました。ですので、体の有り得ないところに痛みやコリが出て来ました。邪気が溜まって舌が痺れたりしました。しかも舌が凝るんですw ハミガキの時、舌ゴケを取るために歯ブラシでこすると肩こりのマッサージのように気持ちいいんですw

    つまり邪気とセットのベットリとした状態で、体内?に散らばってる感覚です。で、感情は解放するときに「ありがとう」を言って解放されます。そして抑圧した感情の中にいるインナーチャイルド(傷ついた感情ではなく私の子ども心)も「ヤッタ!」と言いながら出てきます。

    子ども時代に傷付くとこの「子ども心」と一緒に封印するようです。ですので傷つくたびに「子ども心」はどんどん消失していきます。

    こう書くと「?」と思われる方がいると思いますがw ほんとうに「ありがとう」を言います。フォーカシングをやっていたせいか感情の声が聞こえる事に全然抵抗がありませんでした。

    抑圧した感情がこのように開放の前段階として私が開放しやすい状態で現れました。ここから先が地獄です。フォーカシングでフェルトセンスの感情を開放していたときはまだ楽しかったんです。

    この状態になると、抑圧したネガティブな感情をダイレクトに感じる、しかも一つの感情ではなく複数の感情が「物理的なエネルギー」として頭に昇ってくるので、頭の左で悲しみ、右で怒り、という異常な状態になりました。

    この時期は、今まで抑えつけていた感情達が、外の刺激に対して容赦なく反応するので心身ともにグッタリ疲れきってしまいます。このキツイ時期が約3ヶ月でした。

    ただキツイだけではなく良いこともあります。それは、どんどん心が自由になり認識が変化していくんです。キツイ分、その速度はめちゃくちゃ早い!

    今はもう殆どが消失してきていますが、根深いエゴの感情は心の癖として出てきます。それを客観的に眺めている状態。もう完全に分離しています。

    またここで妙な状態なんですが、エゴの思考と自己が分離してるので、物事を捉える時は二つの受け取り方をしますw う~ん、上手く説明出来ないのですが、思考が二つの線になって存在しているような感覚なんです。従来の思考をするエゴと、自由に捉える自己。

    で、エゴが勝手に過剰な反応をすると、「なんでそんな事で大騒ぎするんだ?」と疑問の目で見る自己がいます。

    予想以上の過酷さに「何でこんな目にあうんだ…。これなら感情を溜め込んだままの方が良かったよ」と何度も思いました。

    私の体験はちょっと(かなり?)特殊かな?と思いますが、やはり抑圧した感情を開放している時は形は違えど同じような苦しみがあります。

    ただ、辛いのは一時期の物です。感情を抑圧して一生エゴに振り回されて生きるか、自分の心と向きあって自由を手にするか、という事は私から見ればとても大きな事に感じます。

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