フォーカシングという心理療法で抑圧した感情の開放の方法を綴っています
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    思い癖が制限を創る
    思考(思い癖)が現実を創っている事を昨日の記事で綴りました。その中で嫌な現象を繰り返してしまう「負のスパイラル」について触れましたが、こう言うことです。

    幼少児に刷り込まれた思い癖が「当たり前」になっていると、その生き辛さの中でどんどん不安を溜め込みます。曰く「思い通りにならない」と。

    これが不安や不満(不足感)になり、「現実をコントロールしたい」という「欲望」になります。根本にある思い込みを手放さない限り、この不足感は生み出されてしまいます。

    エゴは恐怖が元になっているので、この不足感からくる欲望を満たしても「不安」がつきまといます。根本にある思い込みが解消されていないからです。


    私の場合、「お金は簡単には得られない」という負の信念がありました。これは子供の頃に見た両親の態度(愚痴)でそう思い込んでしまっていました。

    お金がたくさんあっても「不足感」は拭えません。お金が何れ無くなってしまう恐怖感、足りないという渇望感に支配されていました。

    そして、やりたい事があるのに「それはそれ相応の準備がいるよ」というエゴの声に操られて、望んでもいない職種を選んでいました。(お給料が基準でした)

    また、やりたい事に対しては、またまたエゴが「自分が変われば上手くいく。今はまだ準備中」と言い続けました。エゴにとっては「ずっと自分が変わる準備中」なんです(;・∀・)

    これが感情の開放以前は、自然な形で頭の中に居座っていたという感じです。エゴの観念を開放していき深部にある負の信念に行き着いたら「いつも頭で感じていた”嫌な感覚”」を感じました。

    というワケでいつも意識していない(焦点を当てていない)だけで、頭の中には負の信念達がデンっと居座っています。それをご自身で意識の表層に引っ張り上げて見てください。

    他の記事に書いた、嫌な感じ、モヤモヤする感じをメモしてそこから感情を感じても良いし、フォーカシングで「この思いは何処からくるのかな?」と問いかけてみるのも有効です。

    私が特にフォーカシングという技法をオススメするのは、心は体にあるので「体に聴く」と分かりやすいからです。

    よく胸が締め付けられる、とか怒りが腹の底から込み上げてくる、なんて表現をしますが、私の体験では怒りの感情は本当にお腹に溜まっている事が多いです。

    フォーカシングは体系化されているので、やりやすいですが、本格的にやらなくても「体の感覚」に焦点を当てる事を意識されてみてください。そしてご自身の中にある「負の信念」を開放してあげてください。

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    フォーカシングと感情の開放
    私の感情の開放過程を読まれた方は、「すごく大変なのでは?」とか「時間が取れない」と思われる方もいらっしゃると思います。

    私も感情の開放を始めてから、仕事中に過去の抑圧した感情が出てきて所謂「急性ストレス障害」のような症状が出て困ったことが何度かありました。私の場合、神経症の症状が酷かったので言わば「本気モード」でフォーカシングに取り組みました。ですのでフォーカシングに充てる時間も多くとった事が原因かと思います。

    これらの感情は私の経験上、なんとかコントロール可能です。私のように「病気として症状が出ている、またはそれに準ずるくらい生き辛さがある」場合、そして本気で取り組む場合は、抵抗が無ければ(というか無くして頂きたいのですが)信頼の出来る心療内科医のサポートが必要だと思います。心にメスを入れる行為ですので。

    それと、本気モードを入れなくても日常で出来る方法を自分なりに記事にしているつもりです。それは普段の感情や思い癖を捉えること。そこから紐解いていけば、邪魔な観念に辿り着きます。

    本気モード(命がかかってるモードwと言ったほうがいいかも)ではなく、自分の心を見つめる為のフォーカシングは、瞑想のように楽しんでやっていけます。というか私は瞑想より楽しいと感じました。

    辛いのは、終盤のフォーカシングではない感情の開放過程です。エゴの大元の観念がある心の層です。これも私の場合、急ピッチだったせいか効果が早い分、過酷でした。

    皆さんが同じ経過を辿るとは限らないのですが、感情の開放の辛さは覚悟してください(;´∀`)
    日常生活が送れなくなるほどではありませんが、相当過酷でした。ただその辛さも後半の3ヶ月を乗り切れば、大きな大きな恩恵があります!

    ここでは私の体験を基に綴っているので、読まれている皆さんが同じ過程を辿るとは限らないです。フォーカシングや瞑想など心と対話することを楽しんでやって頂きたいな、と思います(´∀`*)

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    感情を感じきる事とフォーカシング
    感情を感じきることで、その感情は開放(消滅)します。
    私はその方法の一つとしてフォーカシングをお勧めしています。

    様々な抑圧した感情が心の中に沈殿しています。抑えこまれた感情(観念)は矛盾したものも多くあります。私の感覚では、所謂「感情を感じきる方法」と「フォーカシングでのフェルトセンスとの対話」は若干違うように感じます。フェルトセンスの場合は、まさに「対話」です。そこから様々な本音や心が伝えたがってる事が出てきます。

    フォーカシングはイメージの世界なので一言で説明できない側面があります。ご勘弁を^^;
    ただ、もちろんフォーカシングも感情を解放する手段ですので同様の効果があります。フォーカシングで感情が開放されると頭の中がパ~っと白い光に満たされます。

    私の場合はフェルトセンスとの対話を経て、抑圧した感情を解放する段階に至りました。

    この感情の開放(エゴの開放)を瞑想で行う方もいます。カウンセリングという方法もあります。要は大元のエゴを観念達を手放して生き辛い人生からサヨナラするのが目的です。

    今の私はフォーカシングではなく「感情を感じきる事」をやっています。(フェルトセンスが出てこなくなったので)

    そしてこの状態になって気づいた事があります。それは今開放してる感情・観念は、常に心の中にあって、それを感じていたんです。特にネガティブな状態に陥ると強く出ていました。ネガティブな思考形態と言い換えても良いと思います。つまり、今の心の中を観察すること、立ち上ってくる感情を感じることも、エゴ開放の取っ掛かりの一つだと思います。

    その取っ掛かりとして、自分を不快にした出来事などを思い出して、その感情を感じてみてください。怒りや悲しみなどです。ちなみに主治医は感情の開放は、怒り→悲しみという順番で出てくると言っていました。

    なぜ怒りが最初なのかというと、怒りが出る原因に「悲しみ」などの感情があるからです。ですので怒りの裏には他の感情が潜んでいるということです。でもこれに囚われないで下さい。私の経験ではこの順番で出てくるとは限らなかったので^^

    例として私が「許せない相手」を思い出して、その怒りを感じた時のことを書きます。その人への怒りが出てくるとベッドを拳で叩きつけたり、そいつをイメージして罵倒したりしましたw それが感情を解放することです。当時抑えつけた、または未消化な感情を再び感じることです。昔のことだけではなく、今の不快や不満に思っていることも、敢えて意識から引っ張り出して感じて見てください。無意識に抑えつけている不快な感情を、意識の表面に引っ張り出して、その感情に浸るんです。「怒り、不満、悲しみ、恐怖」など。

    さて私の許さない相手に対する感情は消えました。今どう感じているかというと「そういう人なんだよね」です。
    怒りはなく客観的に見れるようになりました。

    感情が開放された目印は気持ちがラクになることです。もうその感情に足を引っ張られることはありません。

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    フォーカシングでの心の変化
    私は以前、他者評価絶対主義でした。如何に他人から良く思われるか、ということばかり考えていました。

    以前、仕事で翻訳をやっていたことがあります。特に英語力が優れているワケではないのですがIT関連の知識があることで、IT系の英語のドキュメントの翻訳をやっていました。

    始めて翻訳をした時、上司に「思った以上に上手く翻訳できてるのでビックリしたよ」と褒められました。
    普通素直に喜ぶところを「こんなのはちょっとサーバーの知識がある中学生なら翻訳できるよ」と思いました。もちろんコレを言うのはエゴです。

    こんな風に自分に「厳しかった」のです。恥をかけば「自分を徹底的に責める」。みっともない姿を他人にみせるなと…。心療内科医の主治医にも「自分に厳しすぎるんだね」と言われていました。
    と言って責任感が強いとかじゃなくて「自分を良く見せるために必死に自分を変えようとしてた」んですね。

    ここで何度か書かせて頂いていますが、エゴの観念は親から刷り込まれたものです。私の母親は大変見栄っ張りで「みっともない」が口癖でした。

    これが神経症の症状に出て来ました。容貌に関することです。「誰よりも可愛くなくてはいけない。歳をとってはいけない。醜い自分は許せない」
    この観念が、他者評価を気にすることに拍車をかけてしまい対人恐怖になりました。

    エゴは徹底的に自分の本心を無視します。自分の本心の願いを無視することで「どんどん幸せを感じること」が遠ざかっていきました。


    認知療法、TFT療法などを試してみたけど効果がなく、最終的にたどり着いたフォーカシングが絶大な効果を発揮しました。

    フォーカシングを始めて二ヶ月ほどたつと「人にどう思われようと私は私でいいじゃん」と言う風に考えられるようになってきました。
    これだけで随分ラクになりました。

    日増しにどんどん心が軽くなってきた事を主治医に話しました。先生はフォーカシングの効果にビックリして「他の患者さんにもフォーカシングを勧めてるよ」と嬉しい報告を聞きました。

    ただトラウマが出てくるので「それに耐え切れない人には向かない」とおっしゃっていました。
    私がフォーカシングが万人には向かないと、このブログに書いたのはトラウマに圧倒される方もいるからです。

    そういう場合は一人でやらない(フォーカシングは聞き手になる人と二人でやる方法もあります)、または他の心理療法をオススメします。
    ただ、私の経験では「過去に抑圧した感情を解放すること」が最も重要だと思います。ちなみに私の主治医も同じ事を言っていました。

    フォーカシングで見た心の世界には「いろんな私」住んでいました。
    「他人から危害を加えられる」と怯えている子。「人の目ばっかり気にするな」と怒っている子。自分を苛めた人を恨んでいる子。

    当時フォーカシング日記に書いたものです。
    2009年10月20日

    部屋にマンホールがあった。あまり覗きたくないけど、勇気を出して覗いたら血の海。血が噴き出てきた。
    黒いどろどろ、白い何かも噴き出た後、○○さんや私を苛めた連中が中から続々出てくる

    彼らを捨てようと提案するとフェルトセンスは「感情は割り切れないでしょ?(意味ないよ)」と言う。
    許すことにする。

    そしてマンホールにピンクと金色のキラキラした綺麗な液体を入れた。
    すると今まで私に良くしてくれた善意の人が中にたくさん居た!



    このようにイメージで出てくることが私の場合多かったです。そしてこうやって「たくさんの自分と対話したり癒したり許したり」するうちにどんどん心が良い方向へ変化してきました。

    段階を踏むとフェルトセンスが過去のトラウマばかりになり、最終的にはフェルトセンスではなく「抑圧した感情、観念」に変わって来ました。

    すべての人が同じ過程を辿るとは限りませんが、フォーカシングで「心の中を覗いてみること」で確実に心が軽くなっていきます!

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    バフッさんのレスへの返答です!
    バフッさん、その節はどうもw
    >今日やっと全部読み終えましたよん♪
    ありがとです!

    >インナーチャイルド・oneness・フェルトセンス等々、あまり聞きなれない単語が出てくるので難しく感じたのかもしれません

    もう少し説明した方がいいですかね?皆さんの意見を聞きたいのだがコメがまだ少ないので( ;∀;)

    インナーチャイルドに関しては私の「経験」に基づいたものなので、おそらく一般的に言われているインナーチャイルド(傷ついた子ども)という概念ではありません。
    もちろん「エゴ」を形成しているのも幼児期に傷ついた感情なんですが、そのあたりはインナーチャイルド1の記事に綴っております。
    分かりにくい点も多々あると思いますが、その際は遠慮無くビシビシと質問攻撃をしてくださいw

    onenessは悟りを得た一体感です。フェルトセンスはフォーカシングで感じる心の感覚のことです。ぜひフォーカシングを試して頂きたいです。心と対話することで自分への変化が出てきます!

    >「観察」するにあたり、トラウマだけでなく固定観念や常識といった自分の自由な魂を奪うモノに出くわした時、自分の本心からの願いを聞くということは、ある意味自分本位な考えを優先させなきゃならない訳ですよね?
    つまり子供の頃満たせなかった「わがまま?」な思いを叶えてあげる?分ってあげる?

    ちょっと違います。
    「トラウマ、固定観念、常識」はエゴです。そして「自分の本心の願いを聞く」と言うことで、自分も他人も大切に出来てくるんですね。
    「自分本位やワガママ」とは異なります。また「良い意味での自分本位とは他者評価に左右されない自己」を指しています。自分の本心の願いを聞くことで他人との境界が薄れてきます。(これは守護霊さんが今教えてくれました)
    エゴが取れてくると「他人に対して持っていた分離感が嘘だった」と気づきます。

    >例えば病院かどこかの閉ざされた空間で且つ1年半もの期間仕事をしなくても生活できる状況ならいざ知らず、娑婆で生きる者としては少々無理があるような気もしています・・

    娑婆(最初、老婆と読み違いしてたんだぜw)で生きていると多くの人は「他人や現象をコントロールしよう」とします。人間関係のみで言えば「相手にこうして欲しい、と求めるというエゴの思考」です。これが人間関係を複雑かつ難しいものにしていると思います。
    それが生き辛さになるんです。「相手にも自分にも求めない」ことを実践してみてください。他人は自分の鏡です。思惑とは逆に現象が円滑になるんです。

    ですので「相手のエゴに自分のエゴで反応しないこと」です。すると類はとも呼ぶという法則が適用されて人間関係が嫌なものでは無くなります。

    2/20:追記
    これ質問の趣旨を勘違いしていました。
    時間が取れないと思われる方も多くいらっしゃるのではないか、と思いフォーカシングと感情の開放という記事にその辺りの事を綴っております。参考になさってみてください。


    >まさに経験者は語るで説得力がハンパじゃないですw このフォーカシングが必要な人世の中にいっぱい居るんじゃないかと感じました。

    嬉しいことをいっていくれるじゃないの。おまえ俺のケ○…自粛。冗談はさておき今まで信じてなかった守護霊の存在と生き辛い観念を手放す観念を是非とも伝えたいという思いがあります。

    >ぜひぜひ書籍化されることを希望いたしますね~ いや、きっと書籍化されるだろ~ぅ!

    私のエゴが言っております!書籍化して印税がっぽりモウケルノデス!と
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